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お知らせ
お知らせ
年末年始の休診の案内
12月29日~1月3日:休診
新年は、1月4日(土曜日)から診療開始
1月4日(土曜日)は、
午前9時~12時、午後2時~5時
声が出にくい、食事でむせやすい場合
診察時にその場で内視鏡検査を行い、
結果は動画ですぐに見る事ができます。
かすれ声の精査にはストロボ検査が重要です。
いびきがひどい、日中眠気が多い人へ
睡眠時無呼吸の検査が自宅で行えます。
治療も引き続き行えます。
当院の特徴
診療内容
◆診療内容◆
・耳鼻咽喉科一般
・嗄声(こえがれ)の診断・治療
・睡眠時無呼吸の診断・CPAPの導入
・摂食嚥下に関する相談
・アレルギー性鼻炎・舌下免疫療法
・めまい
・耳鳴・難聴・補聴器相談
◆嗄声(声のかすれ)に関して◆
電子内視鏡による観察に加え必要な場合は、喉頭ストロボ検査・音響解析検査も行います。
嗄声
◆睡眠時無呼吸の診断・CPAPの導入◆
自宅でできる検査の結果をもとに、必要に応じて CPAP を開始します。
無呼吸
◆乳幼児の鼻閉について◆
鼻の穴が小さく、少しの鼻汁でもつまるため、食事が十分にできなくなります。
薬を飲むだけでは不十分な事が多く、丁寧な鼻の処置が必要になります。
◆ 花粉症・アレルギー性鼻炎 ◆
加納耳鼻咽喉科医院では、できるだけ花粉症の原因を特定してから治療を開始するようにしています。「抗アレルギー薬」による治療以外にも、舌下免疫療法も取り入れています。
花粉症
◆保有機器◆
・電子内視鏡
・喉頭ストロボスコープ
・音響解析ソフト
・画像ファイリングシステム
・カメラ付き顕微鏡
・聴力検査機器
・チンパノメトリー
最近の学会発表より(音響解析)
診療時間
診療時間
予約不要
(土曜の午後は14:00~17:00)
●休診日…日曜・祝日・木曜午後
学会発表の時には臨時に休診となります。
院長紹介
院長紹介
お問い合わせ
●院長名 加納 滋
【略歴】
1970年
富山大学教育学部附属中学校卒業
1973年
富山県立中部高等学校理数科卒業
1979年
慶應義塾大学医学部卒業
1979年
慶應義塾大学耳鼻咽喉科教室入局
1986年
アメリカYale大学耳鼻咽喉科喉頭研究室勤務(3年)